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●すぺーすアライズ、およびアライズ総合法律事務所のスタッフが執筆している、 書籍・雑誌をご紹介します。
女たちの便利帳<6> 保存版 (アマゾン)
援助者の思想 境界の地に生き、権威に対抗する(アマゾン)
そのほかアライズ総合法律事務書の弁護士鈴木が東京弁護士会の両性の平等委員会の委員当時の共同執筆の著作として下記のものがあります。
『相談対応マニュアル ドメスティック・バイオレンス セクシュアル・ハラスメント』 『ドメスティック・バイオレンス防止法律ハンドブック―妻への暴力、子どもへの虐待の根絶に向けて』
すぺーすアライズの鈴木は、さまざまな書籍の書評や紹介をしてきました。
●紀伊國屋書店 新宿本店の『じんぶんや』では、鈴木が書籍紹介のコーナーを担当しました。 http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/jinbunya/jinbunya27.htm また、次の書籍の書評・紹介をさせていただきました。 ●『流儀』 (稲場 雅紀 , 山田 真, 立岩 真也著 )をインパクション167号にて紹介しました。非常に幅広い運動のテーマにかかわる書籍です。こちらからその際の書評原稿『忘れない決心、見ようとする決心』の元原稿をご覧になることができます。『流儀』 は生存学創成拠点ウェブサイト http://www.arsvi.com からご購入いただくと、アフリカ日本協議会 の寄付につながります。インパクションの目次やバックナンバーについてはこちらから 。 ●『女たちの絆』 と 『イマジナリーな領域―中絶、ポルノグラフィ、セクシュアル・ハラスメント』 をアソシエ(御茶の水書房)で紹介しました。 ●『リプロダクティブ・ライツとリプロダクティブ・ヘルス』をジェンダー法学会の機関誌『ジェンダーと法』第5巻で紹介しました。リプロダクティブ・ライツとリプロダクティブ・ヘルスについて、国連の条約等での位置づけを丁寧にまとめた書籍で、アドボカシーのために貴重な書籍です。
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